実家に置いている自分の荷物について|to minimal life

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暮らし

こんにちは、ジャッキーです。

今の住まいの物が減っていくなかで、気になるのが実家にある持ち物。

結論、置いていて良いと思ったのだけど、その理由についてまとめました。

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実家にある荷物は多くはない

実家を出る時に、自分の生活圏外に物があることが引っかかって、新居に持って行かないのであればいらない物だと判断し殆ど処分しました。

それでも実家に残っている荷物が数点あります。

  • 両親が撮った自分の写真
  • 卒業アルバム一式
  • シルバニアファミリー

古いアルバムに並ぶ写真は、小田和正の「言葉にできない」をBGMにスライドショーで流れていてもおかしくないくらい、本当に良い写真ばかり。

自分は望まれて生まれすごく愛されて育ったことが伝わり、それらの写真を見ていると泣いてしまうので見ることができません(笑)

無闇矢鱈にシャッターが押せないフィルム時代に撮影された写真は、シャッターを押す瞬間の気合いが今とは違っただろうし、現像後の選別もあってかおさめられた風景も一段と尊く感じられます。

ですので、両親が撮った私の写真は、私のものではなく両親のものだと感じています。

シルバニアファミリーは、手にすると当時の色々を思い出して手放せない物です。

手放すのならメルカリだと思うけど、両親も置いとけば?と言ってくれているので甘えて残しています。

卒業アルバムは要らないんですけどねー。住所録の関係で適当に処分することを躊躇していて、破棄に迫られたら適切な処分方法を探します。

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実家を物置にしない

ウユニ塩湖

物置感覚でたくさんの物を放置しているわけではなく、両親も置いていて良いと言ってくれてるので、一旦今のままで良いと判断しました。

ただ、こんな調査結果もあるので、ゆくゆくはゼロにしたい思いもあります。

物減らしの限界突破に有効な2つの考え方

おわりー

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました☺︎

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