パーキンソン病の日常

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パーキンソン病の日常

若年性パーキンソン病と診断されるまで① 出ていた症状・日常の違和感5つ

2022年11月、30代後半に若年性パーキンソン病と診断されました。 この記事には、パーキンソン病と診断される前に日常で感じていた違和感や症状5つをまとめています。
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KASABIAN12年振りの単独来日|パーキンソン病でもライブに行きたい

パーキンソン病の症状がどれだけ進むか分からず、一人で行くライブに躊躇していました。でも、病気を言い訳にライブを諦めたくない。12年ぶり単独来日公演が発表されたKASABIAN(カサビアン)のライブチケットを取りました。当日も今と同じくらい動けるようにリハビリに励みます。
パーキンソン病の日常

若年性パーキンソン病と診断されてからの仕事事情|雇用形態・勤務日数など

パーキンソン病と診断されたら即時退職、なんて事はありません。職場や自分の身体と相談しつつ勤務を継続することも勿論可能ですが、わたしは仕事(フルタイム)を辞めました。
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若年性パーキンソン病と診断されて1年8ヶ月が経ちました

若年性パーキンソン病(juvenile parkinsonism)と診断されて1年8ヶ月が経ちました。筋固縮が目立ってきましたが、幸い進行はゆっくりです。なるようにしかならない。割り切って、落ち込んだりもするけど、私は元気です。って言える日々を過ごしたいものです。
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