こんにちは、ジャッキーです。
9月に2泊3日の岩手旅行に行ってきました。その時の荷物は、機内持ち込みリュック1つ+街歩きバッグ。そんな国内旅行の持ち物紹介です。
他の国内旅行の持ち物記事はこちら⬇️
持ち物全体

左上から順番にリスト化しました。
- バックパック(17L)
- 街歩きバッグ(9L)
- ウィンドパーカー
- 衣類、インナー(トップス3枚、下着2組、キャミ2枚、靴下2組、ハンカチ2枚)
- 帽子
- ヘアアイロン
- 折り畳み傘
- メガネ
- 水筒
- 固形シャンプー
- 財布
- エコバッグ
- カラフルポーチ(リップ、ハンドクリーム、鏡、薬)
- 腕時計
- 紫ポーチ(メイク道具一式、ヘアバンド、アイマスク、耳栓)
- 洗面用具(スキンケア、日焼け止め、歯ブラシ、歯磨き粉、トイレ芳香剤)
- ベージュポーチ大(カロリーメイト、ソイジョイ、薬)
- ベージュポーチ小(カメラ充電器、バッテリー)
- 文庫本
- スマホ、カメラ
バックパック+街歩きバッグで、重さは5kg。カメラがなかなかの重量なんですよねぇ。(カメラ本体約600g)
街歩きバッグの中身
街歩きバッグの中はこちら⬇️
- 街歩きバッグ(9L)
- スマホ
- カメラ
- ハンカチ
- 水筒
- 財布
- エコバッグ
- カラフルポーチ(リップ、ハンドクリーム、鏡、薬)
水筒は持ち歩いていて大正解。ホテルにある水や龍泉洞の湧き水を入れたりと、意識せずとも飲み物確保ができて快適です。
バッグに入れずに、車中に置いていたもの⬇️
- 身につけているもの 帽子、腕時計
- 車内に置いているもの 日焼け止め、折り畳み傘
服装|鍾乳洞に行くなら

今回3つの鍾乳洞に行きました。鍾乳洞内の気温は10°前後。半袖で挑む20代と思われる若者がいたけど、真似できる歳では無いです。10°は普通に寒いので、羽織がある方が洞窟内をじっくり堪能できます。私はウィンドパーカーを持参。
要らなかった服
旅終盤に最高気温20°予報が出ていたので、長袖を一着入れました。でも要らなかったです。
連日30°を超える日々を過ごしていただけに、ちょっと感覚が狂ってました。20°は全く寒くなく、半袖で過ごせる気温です。
持っていけば良かったと思ったもの
洞窟用のヘッドライト

龍泉洞、安家洞、幽玄洞に行きました。3つのうち、安家洞のみ冒険コースがあります(事前申し込み不要で行けるコース)。メイン通りには照明があるものの、冒険コースは照明ゼロで、本気の暗闇洞窟。
この冒険コース、思いの外しっかり「冒険」でして。100円でハンドライトの貸し出しがあり、何ならスマホのライトでも行けちゃいますが。
想像以上に狭くて屈んだり、隙間を歩いたりするので、両手が空くヘッドライトがある方が安全。何より冒険感が増して楽しさもUPです。
わざわざ買う必要は無いけれど、お持ちでしたら持っていくことをオススメします!
虫除けスプレー
涼しい印象が強い東北、蚊はいないだろうと勝手に思い込んでいたけれど、普通にいる蚊。
車に入ってきたり、刺されて痒かったり、「虫除けがあったら」と何度も思いました。
まとめ
2泊3日、晩夏の岩手旅行の持ち物紹介でした。
何か参考になることがあれば嬉しいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました☺︎



