こんにちは、ジャッキーです。
調味料にこだわった我が家の食費について。
良い調味料を買う=食費が高くなる、と思われがち。
実際はどうでしょう?
お米は、ふるさと納税
ふるさと納税は、納税している方は絶対利用したほうがいい制度。
主食のお米をいただくことで、食費は確実に節約できます。
毎年5kg×4セットを探して納税。
本当に嘘みたいなありがたい制度。
⬇︎紋別市のお米5kg×4セット。
むっちりしていて美味しかったです。
毎回、納税の目的選びも楽しんでいます。
調味料は可能な限り無添加
我が家は可能な限り無添加の調味料を選んでいます。
添加物に関しては「なくても良いならない方が良い」スタンス。
すべての食品に無添加追求は難しい。
けれど、調味料だけだと何とかなりそうじゃないですか?
無添加調味料を選ぶメリット
- 生鮮食品で自炊
- お菓子、加工食品、お惣菜、冷凍食品の購入頻度が低い
これらの条件に加えて無添加調味料を選ぶと。
あまり意識せずに、食品添加物の摂取を減らすことが出来ると考えています。
まとめ:1ヶ月の平均食費(外食含む)
- お酒は飲まない
- 基本的にお弁当持参
- お米は、ふるさと納税
- 普段の買い物は、ほぼ生鮮食品のみ
- 外食は月に1、2回程度
- 夫と私のおやつ代は含まない(各自自己負担)
これらの条件を踏まえた上で、 我が家の食費は1ヶ月平均35,000円位。
ちょっと高めのいい調味料を買っていても、これくらいで納まっています。
2020年8月7日に総務省が発表した「家計調査」によると、二人暮らしにおけるひと月の食費の平均は67,153円です。
カルモマガジン:二人暮らしの食費の平均は?2人で食事を楽しめる簡単レシピと10の節約術
この記事から考えると、なかなか優秀な方なのではないでしょうか。
外食は近所にお店がないから行かないだけで、近くに飲食店が多いと外食も増えると思います。
ある意味、飲食店はなくて良かったのかも。笑
気にするとキリがない食品添加物。
こちらも以下の2点を気にするだけで減らせると思います◎
- 生鮮食品で自炊
- 調味料は無添加を選ぶ
食費3万円で食べてるものはこんな感じ⬇︎
【冷蔵庫の整理】お醤油を使わない献立1週間分(7日間)|お醤油なしレシピ
おわりー
最後までお読みいただき、ありがとうございました☺︎