食品添加物について思うこと|身体に悪い?危険?気にしなくても良い食事

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キッチン

こんにちは、ジャッキーです。

アメリカ在住の友人と食品添加物の話をしました。

アメリカでは、コーンシロップ(ぶどう糖果糖液糖)の使用制限が広がっているようです。

(摂取による健康被害(肥満や高血圧、糖尿病)が原因らしいけど、そもそも食べ過ぎな、、、以下自粛。)

添加物に関しては「なくても良いならない方が良い」スタンス。

とはいえ「気にしている or 気にしていない」の二択なら、わたしは間違いなく気にしている方です。

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食品添加物を気にする理由

私は乳児期、頭皮から足の指まで全身酷い皮膚疾患でした。

両親は色々気にかけてくれ、食品添加物が少なめの食事を心がけていました。

この名残で、大人になった今も気にするようにしています。

あと、単純に自分が美味しいと感じるものには添加物が少ないものが多いです。

因みに、この皮膚疾患は1歳になる前に綺麗に治りましたが、肌弱体質は健在です。

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調味料は可能な限り無添加

予算もありますし、外食も美味しいので「全ての食べるものを無添加に」とは考えていません。

自分で買う食材、特に調味料だけは無添加を選ぶようにしています。

調味料だけなら無添加のハードルがグッと下がります。

天然醸造のお醤油を使うことにしました

【業務スーパー】粒マスタード|手頃な無添加商品

ちょっといい調味料を選ぶメリット

  • 生鮮食品で自炊
  • お菓子、加工食品、お惣菜、冷凍食品の購入頻度は低め

これらの条件に加えて無添加調味料を選ぶと。

あまり意識せずに食品添加物の摂取を減らすことが出来ると考えています。

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まとめ

気にしだすと沼にはまりがちの食品添加物問題。

気にしすぎると心に負担がかかるようにも思います。

何事も「ほどよく」。

それが心地良きです。

おわりー

最後までお読みいただき、ありがとうございました☺︎

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