若年性パーキンソン病と診断されて2年が経過。ぬるりと進行していて、動かしにくさを実感する毎日です。
特に最近「しにくい」が増えてきて、同時に気分が優れず何もしない日が目立つようになってきました。
しかし、何もしていないと日が暮れてから「今日も何もしなかった。なんてダメなやつなんだろう。」と責めてしまうので、とにかく「何かをする」ように心がけています。
この記事には、気分が優れないなりに取り組むと前向きになれることを集めました。
気分優れないレベル浅め順に、6つ並んでます。下に行けば行くほど、気分重めの対処法になってます。
昭和の根性論で乗り切る
パーキンソン病は進行性の病。
「今日が一番動ける日」
こう言い聞かせて、奮い立たせます。ただ億劫だなって時に効く言葉。
落ち込みレベルがひどい時は、余計落ち込むので使っちゃダメです。
簡単な掃除・片付けをする

掃除や片付けは見た目の変化に気づきやすく、成果がわかりやすくてやった感があって良いです。
- 布団を畳む
- ゴミを捨てる
- 掃除機をかける
- たまった洗濯物を畳む
- たまったアイロンをかける
- 玄関の靴を下駄箱にしまう
「簡単にできる」がポイント。ここで全部屋の床拭きやレンジフードの掃除なんかを選んじゃうと、身体の動かしにくさを実感して、更に気分が沈んでしまいます。

簡単な事でも「できた」が活力につながる。
ほったらかしにしすぎて心に引っかかっていたものが無くなると、それをきっかけに他の用事に取り組めるようになることもあります。
ヨガ・ピラティス・ストレッチをする
本当はジムに行ったり、散歩やランニングに励むのが理想だけど、気分が優れないと身支度ですら億劫になりがち。
そんな時は寝巻きのまま、ヨガ・ピラティス・ストレッチのどれかをします。
一番よくするのは、ヨガの太陽礼拝A。
「あ、まだこんなに動く!」と、ネガティブ思考から抜け出せることが多いです。
早めに夕食を作る

夕食の支度に1時間〜1時間30分ほどかかります。献立は一汁一葉+納豆、野菜の皮は剥かない、切った野菜をお鍋やオーブンに入れるだけの簡単メニューでもこれくらい時間がかかってしまいます。
外食や冷凍餃子で済ませる日もあるけれど、それが続くと罪悪感に駆られ「一日時間があるのに、何でできないんだろう」と責めてしまいます。
これを避けるためにも、動きが悪い日は16時くらいには夕食作りスタート。帰宅した夫を待たせることなく、すぐに食事が出せると自分を責める理由がひとつ減ります。
早めに入浴をすませる
病気になる前から入浴が面倒で、常にお風呂時間時短を考えています。
病気になってからは特に衣類の着脱のしにくさに始まり、頭も洗いにくく、元々好きではないこともあって、更に入浴嫌いに。そして、お風呂に入らなければ、翌日外出しなくなり、悪いループの始まりです。
この悪循環を断ち切るためにも、夕食の支度を早く終え、さっさと入浴を済ませます。夕食後寝るだけの状態に、「今日もよくやった」と1日に満足してスッキリ眠ることができます。
2025,12,21追記 最近は夜お風呂に入らないと割り切りました。朝は圧倒的に動きやすくて、朝の方がサクッと入れるから。好きじゃないなら、無理に夜入らなくていいよ。
泣いて呪詛を吐く
あまりに落ち込む時は、もう泣いてしまいます。
泣いて、泣いて病気に呪いの言葉を投げつける。
体内から負のエネルギーが放出されるのか、ちょっとスッキリする。
おわりに

元気な時はサクッとできることでも、気分が優れないと途端に出来なくなってしまうことがあります。「何もしない」を選択し、そんな日が続いてしまうと、どんどん気分が滅入って自分を責めてしまいよくないです。
簡単なことをやるだけで、思いのほか前向きになれることもあります。
無理はせず、自分のペースで小さなことをこなしていく。そうすれば「今日も充実してた」と前向きに思える日が増えるように思います。
ひとつで大丈夫。
出来たことが、きっと活力につながります。
何か参考になることがあれば嬉しいです。
おわりー
最後まで読んでいただき、ありがとうございました☺︎



