症状記録2025年2月｜定期検診無し｜若年性パーキンソン(PD)病ブログ

こんにちは、ジャッキーです。

15年振りくらいの、懐かしい友人と会いました。「俺の専門じゃ無いけど、パーキンソンは5億万％、絶対治る病気になる。」と力強く言ってくれた。彼は学生の頃からガンは治る病気になると言っていたけれど、実際多くの患者を救っていて「治る病気」を肌で感じている人。そんな友人の言葉だからか、惑星のようにすごいスピードでドンと入ってきて、その惑星は形を保って今も体内で燃え続けている。

そんな2月の症状記録です。

日常で感じる症状

前回グッと悪くなったと実感したのが2024年の冬。

寒くて身体がこわばるのか、寒さで外に出るのが嫌になって運動量が減っているのか。

理由はわからないけれど。

2024年3月のフラッシュバック。

またまた症状が深まってしまいました。（具体的には2月27日から）

歩きにくさに加え、左手が本当に使いにくい。

前傾姿勢の不自然な歩き方で、足の指に力が入り外反母趾も痛む。

外反母趾とパーキンソン病のいけない関係

以前からスムーズにできなくなっているものに加えて、最近気になることはこちら。

良くなっていること

睡眠は相変わらず良い感じ。朝までぐっすり、目覚ましの5分前に目覚めるなど、睡眠は良い状態が続いています。

便通も良好。これは玄米が体質に合っている気がする。

あと、2024年10月から止まっていた月経が復活。経血の質感が今までとは違う（サラサラ）けど、とりあえず戻ったので良いかな。

パーキンソン病患者は閉経が早い？

• 振戦　無し
• 食欲　有り
• 睡眠　良い
• 便通　良い
• 尿意　時による（夜尿意で目覚めなくなって数ヶ月経過）
• 発汗　無し（夏は本当にひどかった）
• 体重　通常を維持
• 血圧　120台（時々130台を見るようになった）
• 副作用　無し

食べている玄米はコチラ。楽天でふるさと納税していますが、Amazonでは普通に買えるようです。

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