こんにちは、ジャッキーです。
4月に微妙だと言っていた便通が元に戻りつつあり一安心の5月。
症状は確実に進んでいるけれど、日常生活はこなせています。
現在までの流れ
- 2022年11月 若年性パーキンソン病と診断
- 診断後は経過観察、薬の服用無し
- 2024年07月 アジレクト1mg服用開始
まだ小手先で何とかなってる

鼓舞して動く身体を褒めて、日常動作を乗り切っています。動作を明確にして、報酬をチラつかせ、できたら褒めて、自分でできることを自覚する。
例えば布団を敷くとき。「大丈夫、これができれば後は寝るだけ。よし、できた。よくやった、まだまだ動く。」一つ一つの動作に、こんな感じで対応しています。
左脚が出なければ、背筋を伸ばして深呼吸して脚を持ち上げる。左手が動かなければ、叩いて動くように意識を集中する。強張る身体をストレッチでほぐす。
パーキンソン病において呼吸が浅くなるのは、病気の進行に伴い体の柔軟性が低下し、呼吸に必要な筋肉の機能が低下するためです。特に、胸郭の動きが制限されると、呼吸が浅くなる傾向があります。
AI による概要
小手先でも、自分の意思で身体を動かせていることへの感謝が自然と湧き出てくる。何も考えずに身体が動くって、どうしようもなく素晴らしいことなんだ。
- 振戦 無し(-)
- 食欲 有り
- 睡眠 良い
- 便通 普通(-)
- 尿意 時による
- 発汗 無し
- 体重 通常を維持
- 血圧 120台
- 副作用 無し