【和歌山県】1泊2日温泉旅行の荷物|パッキング|やどり温泉|国内旅行

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国内旅行

こんにちは、ジャッキーです。

温泉旅行、1泊2日の荷物についてまとめました。

温泉&お宿もちょっぴりご紹介。

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1泊2日の持ち物

友人と合流してから宿に寝巻きがないことを知り、ここには写ってないけれど寝巻きを追加しています。

3泊までの旅行はこの布バッグを使うことが多いです。

ヨーロッパのカーテンをリメイクしたバッグで長年のお気に入り。

しかし、友人は「ずた袋」と呼びます。

間違ってはいないのだろうけど。

響きが、ねぇ。

荷物詳細
  • 右上の花柄の風呂敷 ➡︎ インナー類一式
  • ポーチ(小)➡︎ 携帯充電器
  • ポーチ(大)➡︎ メイク道具
  • ジップロック ➡︎ 洗面道具

冬の1泊2日旅行は、着替えを持っていきません

初日と同じ格好でOK。

コートのポケットに財布、携帯、ハンカチ、ティッシュで手ぶらスタイル。

その他持ち物:カフェセット

キッチン付き(一口IHコンロ)なのでコーヒーセットを持参。

車なのでいつもの珈琲セットそのまま。

おやつや果物を持ち込み。

おこたに入りながら、窓の外をぼんやり眺めつつカフェタイム。

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和歌山県橋本市『やどり温泉』

この先には何もない

と思わせるほど、過酷な山道をグネグネ進むと。

急に、ぽんっと姿を見せるやどり温泉。

公式:やどり温泉いやしの湯

とろみのある泉質で、翌日のお肌はツルッツル。

コテージは全部で4棟と多くはないので、週末は予約が取りにくいそう。

日帰り温泉利用も可能

今回は、温泉付コテージに宿泊。

平日でも、この棟しか空いていませんでした。

こうしてみると、まるでお家

お部屋の温泉もとても広く、窓を開けると緑なロケーション。

難点は広すぎてお部屋ぬっくぬく、とは程遠かったことくらい。

そしてお食事は。

美味なお食事に舌鼓

夜は牡丹鍋。

朝は鮎の干物。

程よい量で、残すことなく美味しく食べることができて大満足。

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まとめ

気がつけば4年ぶりの旅行。

久しぶりな旅行にぴったりの、ゆるり温泉旅でした。

翌朝、車を宿に置かせていただき、チェックアウト後少しだけ散歩。五光の滝は、思いの外しっかり登った森の中にありました。

おわりー

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました☺︎