こんにちは、ジャッキーです。
「自分はこれ以上物を減らせない」と頭打ち状態が続いていました。
「減らせない」は思い込みなだけで、自分が定める限界に勝手につまずいているだけなのでは?
ただ立ち止まるだけの状態をなくして、物減らしの限界だと思うラインをどうすれば超えることができるのか。
考える中で行き着いたのは、以下の2つの行動でした。
- 「減らして得たいもの」を明確にする
- 物を減らした先にある理想の暮らしを具体的に想像する
物を減らして得たいもの6つ
- 少ない物で楽しく生きる自信
- 物に頼らず自分で工夫できる創造性
- 見た目の余白から生まれる心のゆとり
- 過去と未来への執着を手放した心理的な身軽さ
- 『また散らかってる』という心理的ストレスからの解放
- 『ミニマルライフ』という憧れのライフスタイルを憧れのままにしない行動力
理想の暮らしは物を減らした先にある
書き出すことによって、物減らしの目的を明確にすることができました。
同時に、物減らしの段階で落ち込む時間が勿体無いと思えるようになって、気がついた時には一歩を踏み出していました。
まとめ|思い描く暮らしのための物減らし
物減らしって、自分との対話です。
物を減らした先の景色が素晴らしかったら、前向きな物減らしができます。
海外旅行をきっかけに手放すことができるようになったものもあるし、これからもコツコツ自分のペースで物減らしを続けます。
おわりー
最後まで読んでいただき、ありがとうございました☺︎