【映画レビュー】2023年8月|2本|TSUTAYAレンタル鑑賞履歴

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映画メモ

こんにちは、ジャッキーです。

映画を観るために、大きなテレビが欲しい今日この頃。

量販店で映像を見た時、残像感のなし具合に感動しました。

あと、色。

有機ELとそうでないものって、あんなに色が変わるものなんですね。

有機ELは黒がちゃんと黒いというか、何というか。

ただ、並んでいるから色の違いが分かるだけで、単体で見るとそんなに分からなかったりするような気もするけれど。



過去の映画レビューはコチラ

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ワン・モア・ライフ!



ワン・モア・ライフ!

思いがけず手に入れた寿命を使って家族との時間を充実させようとするも、いい加減でテキトーな感じが染み付いていて、限られた時間といえども人間そんなに簡単に変われないよねぇ、と思った次第。

原題:Momenti di trascurabile felicita

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パブリック 図書館の奇跡



パブリック 図書館の奇跡

アメリカのホームレス問題を主に、メディアのあり方や、政治家の関わり方など、色んな問題が描かれた作品。

ホームレスなのでお家のない方々の話なのですが、悲壮な空気感はほどほどなのが印象的。

コメディ要素も含まれ、社会派作品だけど見やすく、何も解決はしていないけれどやり切った感のラストは清々しくも思えました。

劇中に出てきた「怒りの葡萄」は本はもちろん、映画もあるようです。

原題:The Public