こんにちは、ジャッキーです。
7月に見た5本の映画は、エバー航空の機内で観ました。
エバー航空の機内食が気になる方はこちらの記事へ。
- 劇場鑑賞分を含みます
- テレビ放送映画の鑑賞は含みません
- 画像は楽天、テキストは主にAmazonPrimeVideoにリンクしています
![](https://room507.work/wp-content/uploads/2023/11/22900.jpg)
コカインベア
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/13cbd788.659ed826.13cbd789.37194d3e/?me_id=1262790&item_id=13014255&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fguruguru-ds%2Fcabinet%2F597%2Fgnxf-2892.jpg%3F_ex%3D128x128&s=128x128&t=pict)
コカイン食べてラリったクマを取り巻く人々の話。
コメディタッチで描かれているけれど、取り扱っているものがものなので全く笑えない。
あえて良いところを挙げるなら、ちょっぴりエレクトロ風なデュランデュランのホワイトライン。
原題:Cocaine Bear
ジャスティス・リーグ
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/23672c04.c9edd973.23672c05.27831205/?me_id=1275488&item_id=15167581&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbookoffonline%2Fcabinet%2F2369%2F0019000533l.jpg%3F_ex%3D128x128&s=128x128&t=pict)
キャラクターを知らなくても、楽しめるヒーロー作品。
お気に入りのキャラクターを見つけたら、単体作品を楽しめるのもヒーロー作品の良いところです。
個人的にはワンダーウーマンの強かなんだけど、しなやかでキュートなキャラが好き。
本作品でも、個性ぶつかり合う諸々の中で、良い塩梅に灰汁を取り除くキーパーソンのように見えましたよ。
因みに、ホワイトストライプスはいつ聴いてもカッコいい。
原題:Justice League
ジュピター
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/213e8f46.f5bfefd0.213e8f47.95390d86/?me_id=1269553&item_id=11179636&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbiccamera%2Fcabinet%2Fproduct%2F2065%2F00000003325814_a01.jpg%3F_ex%3D128x128&s=128x128&t=pict)
B級SFだろうと勝手に決めつけ(すみません)ぼんやり観ていたけれど、思いの外俳優陣が豪華。
エディ・レッドメインの悪役っぽいキャスティングが意外でした。
ストーリーは一歩踏み込む前にどこかに行っちゃう感じで、荒削りというか壮大な話なのだろうけどチンマクまとまった感じがもったいなく感じられました。
原題:Jupiter Ascending
スプリット
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/0af8f58a.5132c2c7.0af8f58b.e6d7bf2e/?me_id=1213310&item_id=19023745&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F7476%2F4988102647476.jpg%3F_ex%3D128x128&s=128x128&t=pict)
ジェームズ・マカヴォイが結構好きで、彼が出ていると観てしまいます。
ちなみにペネロピで彼を知りました。
ペネロピはポッと心温まる可愛い作品です。
で、本作品は23人格の男性と女子高生と精神科医の話なのだけど。
いやぁ、ネタバレしそうなので詳細は控えますが、観ていて辛かった。
今更だけど、監督、M・ナイト・シャマランだったんだ。
原題:Split
ジュリー&ジュリア
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/386636d1.babce386.386636d2.f1588a00/?me_id=1400557&item_id=10001219&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fyocoreco%2Fcabinet%2F5%2Fopl55320-hpm.jpg%3F_ex%3D128x128&s=128x128&t=pict)
1949年に人気を博したアメリカ人の料理研究家ジュリアと、現代のニューヨークに生きるかつての夢は小説家だった29歳のジュリー、2人の女性の好きや努力、挑戦、葛藤が描かれています。
ジュリアもジュリーもキュートです。
台北から関空までのフライト時間は約2時間30分。
本作品は2時間なので観れる!と判断しましたが、時間が足りなくて最後まで観れていません。
想像しているラストは「大成功」なのですが、どうなんでしょう。
原題:Julia