症状記録2025年4月｜定期検診無し｜若年性パーキンソン病(PD)日記

こんにちは、ジャッキーです。

先月に続き「なるようにしかならない」吹っ切れモードを継続中で、悪態をつく時もあるけれど概ね元気です。4月はiPS細胞に関する話題もあって嬉しい限り。

京都大学iPS細胞研究所 CiRA｜治験、安全性と有効性が⽰唆

もう出来なくなっていることは書きたくない。これからどうなるか分からないのに、わざわざ書き出して落ち込むなんてナンセンス。

悪化した便通の原因と改善方法

2月の症状記録では便通絶好調！って書いていたのに、イマイチだった4月。変わったことは、朝食にオートミールを食べなくなった点。オートミールだけ買いに行くのが面倒で、やめて様子を見ようと思っていた矢先の出来事です。

オートミールの代わりに、食パンや玄米、味噌汁を食べていました。もしかして、オートミール＋玄米が身体に合っていたのかな？真相は分からないので、朝食はオートミールに戻して様子見です。前みたいに、絶好調！に戻るといいな。

パーキンソン病患者は便秘になりやすい傾向があり、約60%が便秘を経験すると言われています。パーキンソン病になると、脳から体へ指令を伝える神経の伝達速度が遅れるだけでなく、腸の動きを制御する自律神経の働きも低下します。これにより、腸の蠕動運動が低下し、便秘につながります。
引用：AIによる概要