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薬の飲み忘れを防ぐ工夫|若年性パーキンソン病(PD)日記

パーキンソン病の日常

こんにちは、ジャッキーです。

若年性パーキンソン病で薬を飲んでいます。毎朝食後に1錠ですが、「あれ?今日飲んだっけ?」となる時があったので対策を練りました。

現在までの流れ
  • 2022年11月 若年性パーキンソン病と診断
  • 診断後は経過観察、薬の服用無し
  • 2024年07月 アジレクト1mg服用開始

診断されるまで① 出ていた症状・日常の違和感5つ

診断されるまで② 何科を受診?検査、費用について

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薬の外包に日付を書く

外包に日付を書くだけ。「対策」なんて大袈裟な表現を使って申し訳なく思うくらい簡単な方法。でも、一目瞭然で飲み忘れようがない方法だと思う。

気をつける点は、違う日付を開けてしまう事くらい、かな。

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未来の為にできること

正直なところ最近体調がすぐれません。でも、できれば薬の量はまだ増やしたくない。

脳に良いとされる有酸素運動に取り組むも挫折を繰り返しているけれど、最近またランニングに取り組んでいます。と言っても、まだ30m走っては歩いてを繰り返すレベル。今は全く走れないけれど、以前のように走れる日を目指して頑張っています。

ジョンペッパーさんも希望を与えてくれる方。80代の方がここまでやっているのです。因みに英語はほぼ理解不能。でも、この凄さは映像だけでも伝わるはず。

YouTubeチャンネル】John Pepper

さぁ、今日も走ろう。

おわりー

最後までお読みいただき、ありがとうございました☺︎