こんにちは、ジャッキーです。
パーキンソン病に限らず大事な運動。今日調子が良いかも!と嬉しくなって歩きすぎると、翌日動きにくさを強く感じてならない、そんな事があります。股関節や外反母趾が痛むこともしばしば。
自分の体調にあった運動量=「適度」ですが、これって難しい。動きすぎても、動かさなすぎても、翌日の調子が悪い気がする。
15,000歩以上は要注意

今までの経験上15,000歩以上歩くと、翌日のロボット感に拍車がかかるようです。先日も14,890歩歩いた日の翌日、動きにくいったらありゃしない。方向転換ができず、何度深呼吸したことか。逆に歩か無さすぎると身体が強張り、これまた動きにくい。
自分の適量を探る
- 歩数は8,000歩前後
- ストレッチを一日数回
わたしの場合これくらいの運動量で、よく眠れる、翌日のロボット感軽減、朝起きた時に今日も動こう、と思えます。どうやらこれが今の自分にあった「適量」のようです。
暮らしの中で見つける「適量」
「適量」のヒントは日々の暮らしの中にあって、意識することで気付きを得ています。不調だった便通も、最近オートミール食べてないから?の気付きから改善につながりました。
運動の適量も、調子が悪いと感じた時に前日の運動量や食べたもの、睡眠などを振り返りつつ探っています。今のところ、運動量と睡眠は動きにくさに関係していて、食べ物は特に影響がないように感じています。
おわりに|未来の自分・家族のために
週の初めに歩きすぎたのかロボット感が増し、動くのが億劫で今週は引き篭ってしまいました。未来の自分の暮らし、家族のためにも運動はサボらないようにしないと。辛い時はせめてストレッチだけでも。今の努力が未来につながっていると信じて、今日も歩きます。
おわりー
最後までお読みいただき、ありがとうございました☺︎