こんにちは、ジャッキーです。
珈琲が好きで、1日に3杯くらい飲んでいます。パーキンソン病にまつわる情報が溢れる中、珈琲は科学的に医療的にも効果が期待されています。珈琲に至っては、主治医からも嫌いじゃなかったら飲んでくださいとお墨付きの飲み物。
参考HP▷コーヒーとパーキンソン病
ところで、珈琲を飲まれる方はどんな淹れ方で楽しまれていますか?ドリップマシーン、ハンドドリップ、ドリップパック、インスタント色々ありますが、我が家ではパーコレーターと直火エスプレッソを愛用しています。
過去ブログ▷パーコレーターのお手入れ&洗い方
もっと気軽に珈琲を飲みたい

最近、日常動作をもっと簡素にしたい欲が強くなっています。もっぱら病気の進行具合が関係していて、以前はサクッとこなせていた事にも時間がかかり、イラつくこともあれば時には動かない身体を憂いたり。
そんな日々を繰り返していると「あぁ、もっと簡単にならないのか!」となり、流れ着いたのはインスタントコーヒー。
コップがあれば飲めるインスタントコーヒー

コップに粉を入れて、お湯を注げばそこに現れる珈琲。高いところからお湯を注げば、良い感じに粉が溶けるので混ぜ棒も不要。洗い物はコップだけでOK。な、なんて簡単な。
豆とインスタントコーヒーの価格差は、特にこだわった選び方をしなければあんまりないです。
味は違うけれど、単一で出されると多分違いが分からない気がする。
ということでインスタントコーヒーデビュー。
瓶を使い回す想定で、モッコナコーヒー(moccona)を購入。瓶がね、素敵なのです。モッコナは1753年に創立されたオランダ最大のコーヒーメーカー、ダウェ・エグバーツ社の主力商品。中身が無くなれば、予算優先で他メーカーの詰め替えコーヒーが補充される予定。
まとめ|自宅では手軽さ優先

自宅では手軽さを優先してインスタントコーヒー、とっておきは外で。こんな棲み分けも珈琲ライフを楽しくしてくれそう。
インスタントコーヒーだけになると台所もスッキリしそう。
おわりー
最後までお読みいただき、ありがとうございました☺︎
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