こんにちは、ジャッキーです。
「ストレスのない、自分にぴったりの暮らしをしたい」
この憧れを実現できそうな手段として、「ミニマルライフ」に憧れるようになりました。
「ミニマルライフ」とは
ミニマルという言葉は、「量」だけでなく「質」も表しています。
自分の価値観で物の「量」を減らして「質」を加え、満足度の高い暮らしをデザインする。
そんなライフスタイルが、ミニマルライフだと思っています。
「物の量は少なくて良い」にたどり着いたきっかけ
バックパッカーの経験から気が付いた「少ない物で暮らせる」ということ。
わたしはバックパック一つで色々な場所に行きます。
- パッキングの時
- ザックを担いでいる時
- 旅先を楽しんでいる時
こんな時に実感します。
「少しの物があれば生活ってできちゃうなぁ」って。
結果、「物の量は少なくて良い」と思うようになりました。
「少ない暮らし」のメリット7つ
わたしが現時点で感じているメリットはこちら⬇︎
- 「少ない暮らし」=「物を増やさない」=「買わない」=「環境問題に貢献 & お金が貯まる」
- 物を捨てるストレスを減らせる
- 散らかった時のリセット時間の短縮
- もっと最適化できれば「キレイ」を維持できるようになるかもしれない
- パッキングに時間がかからない(ex : 一泊旅行のパッキングは10分)
- 身軽(ex : いい物件を見つけて急に引っ越しが決まっても即対応)
- わたしがいなくなった時、残された人の負担を減らせる
まとめ
荷物を減らしたいと思いながらも、手放しが思うように進みません。
主な原因は「執着」。
元々持ち物は多くはないので、残っている物に固執中。
まず捨てるべきものは「執着」。
分かっちゃいるけど、思うように進まない。
そんなことから、手放しを進めていけるよう自分の考えを文字化してみました。
理想の「自分にぴったりの暮らし」のために。
Less is More(レス イズ モア)
少ないほうが豊かである
ドイツ出身の建築家ミース・ファン・デル・ローエの言葉
おわりー
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました☺︎