少ないもので暮らすメリット6つ|わたしの思うミニマルライフ|持たない暮らし

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暮らし

こんにちは、ジャッキーです。

ストレスフリーに暮らしたい

この理想を実現できそうな手段として、「ミニマルライフ」を選択しています。

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「ミニマルライフ」とは

」だけでなく「」も表す「ミニマル」という言葉。

自分の価値観で物の「量」を減らして「質」を加え、満足度の高い暮らしをデザインする

そんなライフスタイルが、ミニマルライフだと思っています。

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「物の量は少なくて良い」にたどり着いたきっかけ

バックパッカーの経験から気が付いた「少ない物で暮らせる」ということ。

価値観をリセットした町ポドゴリツァ

わたしはバックパック一つで色々な場所に行きます。

  • パッキングの時
  • ザックを担いでいる時
  • 旅先を楽しんでいる時

こんな時に実感します

「少しの物があれば生活ってできちゃうなぁ」って。

結果「物の量は少なくて良い」と思うようになりました。

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「少ない暮らし」のメリット7つ

わたしが現時点で感じているメリットはこちらの7つ。

  1. 「少ない暮らし」=「物を増やさない」=「買わない」=「環境問題に貢献 & お金が貯まる
  2. わたしがいなくなった時、残された人の負担を減らせる
  3. 執着や思い込みも手放せて心が軽くなる
  4. 物を捨てるストレスが減る
  5. 「片付いている」を維持しやすい
  6. 散らかっても短時間でリセットできる
  7. パッキングに時間がかからない(ex : 一泊旅行のパッキングは10分)

買わない暮らしを習慣にする3つの理由

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まとめ|とは言え手放しが思うように進まない理由

偉そうなことを書きましたが、実は荷物を減らしたいと思いながらも思うように進んでいない手放し。

主な原因は「執着」。

元々持ち物は多くはないので、残っている物に固執中。

物減らしを進める捨てるとよい2つのこと

分かっちゃいるけど、思うように進まない。

そんなことから、手放しを進めていけるよう自分の考えを文字化してみました。

ストレスフリーな暮らし」のために。

もっと身軽になりたい2023年|Less is More

Less is More(レス イズ モア)

少ないほうが豊かである

ドイツ出身の建築家ミース・ファン・デル・ローエの言葉

おわりー

最後まで読んでいただき、ありがとうございました☺︎

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