こんにちは、まばら眉毛のジャッキーです。
憧れの眉毛はリアム・ギャラガー(Oasis)。
無いものねだりにもほどがあります。
でも、足掻くのは自由。
話題の「眉ティント」を使ってみました。
「フジコ眉ティント」について

酸性染料で染めて、色素を数日残す仕組みです。
1回塗って約3日、消えない眉毛が手に入ります。
10分ほどで乾くので、そのまま寝て朝シールのように剥がします。
写真の奥に写っているのが剥がしたもの。
使用カラー
髪の毛は染めていないので、01ショコラブラウンを購入しました。
若干赤っぽく染まることと、地毛が真っ黒な事もあり、WEB限定色の101グレーブラウンの方が馴染むようにも思います。
とはいえ、違和感なく使えています。
メリット4つ
- 数日眉毛が存在する
- 擦れても消えない
- 汗をかいても消えない
- アートメイクとは異なりMRI検査が受けれる
期間限定ですが、本当に消えない眉毛が手に入りました。
MRI検査予定日前の使用を控えると問題ないので、気持ちも楽です。
※アートメイクをしていてもMRI検査は受ける事ができるようです。
でも、人によっては熱を帯びて火傷のようになったりする事もあるようなので、念の為施術は控えています。
デメリット3つ
- 眉を上手に描けないと地獄
- 眉毛がない部分は染まりにくく取れやすい
- 刺激になって生えている眉毛が弱くならないか不安
左右対称に眉毛を描くのが非常に難しい。
乾く前なら何度でも修正できる事もあり、納得のいく形にするのに結構時間がかかります。
また、染料で染めるので人によっては刺激を感じる方もいらっしゃいそう。
髪の毛を染めると髪が傷んだり頭皮に刺激を感じたり、それを直接肌に乗せる、と考えるとイメージしやすいと思います。
幸い、わたしは刺激を感じることはありませんでした。
まとめ
今生えている眉毛への影響が気になりますが、消えない眉毛は最高です。
自眉毛を濃くする方法はないのでしょうか。
タジキスタンは太くて濃い眉毛が美人の象徴で、場所によっては繋がっている方が美しいと聞いた事があります。
染料で染めるそうですが、「眉毛を生やす」との噂も聞きました。
行ってみないと、真相はわかりません。
自眉毛を濃くする方法、探してみよう。
おわりー
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました☺︎