【映画レビュー】2023年5月|3本|TSUTAYAレンタル鑑賞履歴

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映画メモ

こんにちは、ジャッキーです。

前回苦手な映画ジャンルについて書きましたが、あれ、嘘ついていました。

ポップテイストなバイオレンスアクション系は、好きで観ている映画がありました。

例えば、マシュー・ヴォーン監督(代表作キングスマン)、チャド・スタエルスキ監督(代表作ジョン・ウィック)の作品。

ブラッド・アランのコーディネートアクションはとてもスタイリッシュで大好き。

(ブラッド・アランは『シャン・チー』が最後の作品となってしまいました。これからが本当に楽しみだっただけに、とても残念です。ちなみに彼のアクションコーディネート作品は、キック・アス、キングスマン、ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!、など。)

ガンズ・アキンボは続編があるなら映画館行きます。

思い出す作品は少なめでしたが、訂正しておきたくなりました。

過去の映画レビューはコチラ

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僕たちは希望という名の列車に乗った



1956年、東ドイツに住む青年達の物語。

始終張り詰める緊張感に途中苦しくなるものの、最後の開放感から彼らの未来に希望が溢れていることを祈らずにはいられなかった。

原題:Das schweigende Klassenzimmer

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グッバイ、リチャード!



余命宣告を受けた大学教授の話。

終わりが見える残りの人生をどう過ごすか。

「自分の道は自分で作る」と言わんばかりの最後の表現が印象的。

原題:The Professor

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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー VOLUME 3



愉快な宇宙の仲間たちに会えるのも最後かも、と思わせるくらい「あぁ、終わったなぁ」感が強かったです。

全体的に前向きな雰囲気で、始まりのようにも見えます。

公開前から現行メンバー最後の冒険とも言われていたので、納得のラストでした。

何となく想像できていたロケットの過去にしっかり触れています。

あれを観てから若干トラウマ気味…。

可能な範囲で、クルエルティフリー(非動物実験)商品を選びたくなります。

夫は「そこ??」って笑っていたけれど。

原題:Guardians of the Galaxy Vol. 3

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