こんにちは、ジャッキーです。
「物持ちが良い」が「買わない暮らし」につながっているなぁと感じる今日この頃。
「物持ち良い」につながっているかもと思う洋服の扱い方について、3つまとめました。
洗濯方法|洗濯機と手洗いの使い分け
- オシャレ着コースで洗う(ネット利用)
- ウールセーターは手洗い
オシャレ着コースで洗っているからか、型崩れせず長く着ることができています。
洗剤は何度か紹介しているこちらを使用。ウールのセーターに限らず、ダウンもこの洗剤で洗っています。
直射日光にあてない|衣類の日焼けを防ぐ
洗濯は夜にして、朝起きたら早々に洗濯物は取り込みます。
夜にする理由は外の空気が落ち着いているように感じるから。
夜は人や車の活動が日中より少なくなっていて、空気中のチリも下に沈んでいるような気がします。
「衣類も日焼けする」という話を聞いたことがあります。
直射日光にあたると色褪せしやすくなるようです。
洗濯タグには陰干しマークもあります。

陰干しのやり方|日陰干しマークって?夜に干すときの注意点は?
洗濯表示などで目にする「陰干し」。そもそも陰干しとはどんな干し方なのでしょうか? 今回はそんな陰干しの方法や注意点などについてご紹介します。
夜に干すことが正解というわけでは無いけれど、直射日光にあたらないので結果衣類には良いように感じています。
3段階調節機能付きの毛玉取り器を使う
毛玉を取るだけで、見違えるくらい見た目が整います。
3段階以上調節ができるタイプがオススメ。
調節ができないと刃が引っかかって衣類に穴を開けてしまうことがあって、過去に何度かやらかしています。
毛玉とりを購入するなら、3段階以上の調節機能付き。お忘れなく。

まとめ
- 洗濯の仕方に気を付ける
- 直射日光にあてない
- 3段階調節機能付きの毛玉取り器を使う
この方法が良いのか、たまたま買った服が強いのか。理由は分からないけれど、どの衣類も結構長持ちです。
以上、洋服を綺麗に長く着る3つのコツでした。
おわりー
最後までお読みいただき、ありがとうございます☺︎