こんにちは、ジャッキーです。
大好きなファッションアイテム、プラトークが使える季節になってウキウキです。
今日は衣替え不要の小さいクローゼットの秋服事情についてまとめました。
秋服を持っていない理由
年々、秋が短くなってきているように感じるのは、わたしだけでしょうか?
わたしが住んでいるエリアは、気候に特色のないエリア。
夏は暑いけれど高温で話題になるエリアではなく、冬に雪が降ることもない。
そんな暮らしの中で、あっという間に通り過ぎる秋だけに着る服を持つことが億劫になってしまい、いわゆる秋服はクローゼットから姿を消しました。
同じような理由で春服もありません。
厳密にいうと、春と秋兼用の一着を持っています。
セントジェームスの厚めの生地のロンT。

セントジェームスはとにかく丈夫。何年着ているか分からないくらいずっと愛用しています。
季節の変わり目は夏服+ストールで過ごす

セントジェームス以外のお洋服は、スウェット素材のワンピースか、夏にも着ている7分袖+大判ストールで過ごします。
大判ストールはサイズ・素材違いで合計3枚持っています。
青いフリンジ付きの花柄ストールは「プラトーク」と呼ばれるもので、ロシアやウクライナ、東欧で見かけます。
素材はウールでとても暖かく、柄が華やかなので色が沈みがちな冬のファッションのアクセントにもなります。


余談、これらのストールは海外旅行でも大活躍。正教会やモスクに入る際、髪の毛を隠せてとても便利。
衣替えが不要な理由

セーターはハンガーにかけると型崩れするので、畳んで収納しています。
そんなセーター類は別室の押入れにあります。
その関係でハンガーに吊るした衣類はそのまま。
衣替えをしなくても大丈夫なようになっています。
「衣替えが不要」ではなく「衣替えができない」が正しい表現かも。
まとめ
ファッションは清潔だったらなんでもOK派の秋クローゼットのご紹介でした。
アイテム数が少ないと、衣類管理が楽で心ざわつかなくて良いです。
おわりー
最後までお読みいただき、ありがとうございました☺︎