【小さいクローゼット】洋服の見直し|手放す4つの基準|収納方法|無印無料回収

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クローゼット

こんにちは、ジャッキーです。

ゴールデンウィークに洋服を3点手放しました。

わたしの洋服を手放す基準についてまとめました。

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洋服を手放す4つの基準

  1. 穴あき、破れがある
  2. 取れない汚れがある
  3. ひどい色褪せがある
  4. とんでもない型崩れ

以上4点が手放す基準です。

明らかに酷い状態。

お気に入りばかりだと手放すタイミングを逃してしまいがち。

不衛生だったり、見窄らしくならないように気をつけています

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手放した洋服3点

American Apparelのニット

とにかくお気に入りだった1枚。

アメアパが撤退する前(2016年)に買ったニット。

首元が破れてしまいました(涙)

首や手首の色褪せと変形を長年無視してきましたが、破れはどうしようもありません。

泣く泣くの手放しです(涙)

無印のロンT(七分袖)

こちらも色褪せで手放しました。

日焼け止めを塗るからでしょうか?

首元の色褪せ(色抜け)が目立ちます。

こちらは「無印良品のリユース・リサイクル」を利用。

公式:reMUJI

レジで回収してくれます。

この時、MUJI Passportを提示すると1,000マイルもらえます。

グレーのパーカー

友人から譲り受けたグレーのパーカー。

頂いたものの、フードが重たくて着なくなりました。

こちらは状態が良かったので、リサイクルショップに持って行きました。

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まとめ

洋服は滅多に買いません。

その理由はこちらの記事へ⬇︎

買わないと見直しに時間がかからないので楽ちんです

そして「お金も減らない」という嬉しい特典付き。

ちなみに、3点手放しましたが補充はしません。

洋服はそこそこあれば大丈夫。

おわりー

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます☺︎