【小さいクローゼット】洋服を手放す4つの基準|実例手放した3着の洋服

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クローゼット

こんにちは、ジャッキーです。

ゴールデンウィークに洋服を3点手放しました。

この記事に、滅多に洋服を買わないわたしが洋服を手放す基準についてまとめました。

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洋服を手放す4つの基準

  1. 穴あき、破れがある
  2. 取れない汚れがある
  3. ひどい色褪せがある
  4. とんでもない型崩れ

以上4点が手放す基準です。

明らかに酷い状態。

お気に入りばかりだと手放すタイミングを逃してしまいがち。

不衛生だったり、見窄らしくならないように気をつけています

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手放した洋服3点

American Apparelのニット

とにかくお気に入りだった1枚。

アメアパが撤退する前(2016年)に買ったニット。

首元が破れてしまいました(涙)

首や手首の色褪せと変形を長年無視してきましたが、破れはどうしようもありません。

泣く泣くの手放しです(涙)

※2023年6月追記:このニット、母の手仕事で見事復活しました!

無印のロンT(七分袖)

こちらも色褪せで手放しです。

日焼け止めを塗るからでしょうか?

首元の色褪せ(色抜け)が目立ちます。

こちらは「無印良品のリユース・リサイクル」を利用。

公式:reMUJI

レジで回収してくれます。

この時、MUJI Passportを提示すると1,000マイルもらえます。

(ムジマイル、貯まらないのでわたしは未登録。)

グレーのパーカー

友人から譲り受けたグレーのパーカー。

頂いたものの、フードが重たくて着なくなりました。

こちらは状態が良かったので、リサイクルショップに持って行きました。

無事引き取ってもらえました。

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まとめ

洋服は滅多に買いません。

買わないと見直しに時間がかからず、クローゼットの散らかりも防止できます。

そして「お金も減らない」という嬉しい特典付き。

ちなみに、3点手放しましたが補充はしません。

洋服はそこそこあれば大丈夫。

おわりー

最後まで読んでいただき、ありがとうございます☺︎