パーキンソン病の日常

パーキンソン病の日常

ヨガとピラティスで調子の良い日々|若年性パーキンソン病(PD)日記

主治医に勧められた運動は3つ。ヨガ・ピラティス・太極拳。ジムにクラスのある、ヨガとピラティスをしています。寒くて暗く、進行性の病を抱えていると先々のことを考えて気分が落ち込むことも多いので、運動をして身体だけではなくメンタル面も忘れずにケアしていきたいです。
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甘いものを控えるために意識する4つの事|パーキンソン病と甘いものの関係

パーキンソン病に限らず甘いものの摂りすぎは、身体にも美容にも良くないと言われています。だが、しかしね。分かっちゃいるけど、美味しくてやめられなーい。そんな甘いもの好きが甘いものを控える為に意識する4つの事をまとめました。将来、後悔しない為にも今が大事。
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外反母趾とパーキンソン病のいけない関係|足の健康維持に3つの取り組み

パーキンソン病で動かしにくい事が関係してか、左足の外反母趾が痛む日が続いています。外反母趾が痛む→運動や歩くのが嫌になる→身体が動かしにくくなる、の悪循環を断ち切るために愛用しているものと、足のエクササイズを紹介。右足の痛みは無くなったので、左も頑張ればなんとかなりそう。
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パーキンソン病根治薬臨床研究へ|切抜き新聞が心の支えに|毎日新聞の記事

両親からそっと渡された新聞の切り抜き。そこにはパーキンソン病の根治薬臨床研究に関する話題が書かれていました。
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動かしにくい身体でキャンプを楽しむポイント3つ|パーキンソン病ブログ

心地よい気候になり、ふと「キャンプ行きたい」と思い立ち、先日キャンプを楽しんできました。若年性パーキンソン病を患い身体が動かしにくい事もあって、外で動くことが億劫に感じることが多い中でのキャンプ。以前のように動かなくなった身体で感じるストレスを減らすために考慮した3つのポイントをまとめました。
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ライブとヘルプマークの入手|KASABIAN at Zepp|若年性パーキンソン病ブログ

若年生パーキンソン病の関係でどうしても行動がぎこちなくなる時があります。そこで、ひとりで行動するときはヘルプマークを持ち歩くことにしました。ヘルプマークは自分のためでもあり、他人の気付きにもなります。何かがあった時、助けになるように感じています。
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若年性パーキンソン病と診断されるまで② 何科を受診?検査、費用について

パーキンソン病と診断されるまでに受診した医療機関や、受けた検査、また今回の検査で支払った金額を各病院別にまとめました。医療費は病院や受診される方により異なりますので、あくまでも一例として参考になれますと幸いです。
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若年性パーキンソン病と診断されるまで① 出ていた症状・日常の違和感5つ

2022年11月、30代後半に若年性パーキンソン病と診断されました。 この記事には、パーキンソン病と診断される前に日常で感じていた違和感や症状5つをまとめています。
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KASABIAN12年振りの単独来日|パーキンソン病でもライブに行きたい

パーキンソン病の症状がどれだけ進むか分からず、一人で行くライブに躊躇していました。でも、病気を言い訳にライブを諦めたくない。12年ぶり単独来日公演が発表されたKASABIAN(カサビアン)のライブチケットを取りました。当日も今と同じくらい動けるようにリハビリに励みます。
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若年性パーキンソン病と診断されてからの仕事事情|雇用形態・勤務日数など

パーキンソン病と診断されたら即時退職、なんて事はありません。職場や自分の身体と相談しつつ勤務を継続することも勿論可能ですが、わたしは仕事(フルタイム)を辞めました。