【映画レビュー】2023年10月|6本|TSUTAYAレンタル鑑賞履歴

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映画メモ

こんにちは、ジャッキーです。

映画系のサブスクに入らずに、レンタルショップを利用する理由は4つ。

  1. いうほど本数を観ていない
  2. 生活圏にレンタルショップがある
  3. 特典映像が付いていることがある
  4. レンタルショップに満足している

わたしは映画を観ない人よりも観ている程度なので、時々散歩がてらに行くレンタルショップがちょうど良いです。

あと、特典映像。監督や俳優のインタビューや、撮影の裏側、未公開シーン、NGシーンなど、時には作品への理解が深まることもあります。

次のレンタルにつながる発掘調査のような、リリース情報や劇場公開情報も観るのが好き。

特典映像はあまりお目にかかれないけれど、予告編集は入っていることが多いです。

予告編集はレンタルした作品に近い雰囲気のものが流れる点も楽しめるポイント。

過去の映画レビューはコチラ

  • 劇場鑑賞分を含みます
  • テレビ放送映画の鑑賞は含みません
  • 画像は楽天、テキストは主にAmazonPrimeVideoにリンクしています
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ルイス・ウェイン 生涯愛した妻と猫



ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ(字幕版)

妻と猫を愛し続けた、とある猫画家の物語。

19世紀から20世紀のイギリスに生きた彼の様子が、色彩強めの映像に映し出され、その様子は重たい絵本のページをめくるようにゆっくり進んでいく。

作画の変化は、ルイスの心の変化のようで、観ていて辛くなった。

原題:The Electrical Life of Louis Wain

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プアン/友だちと呼ばせて



プアン/友だちと呼ばせて(字幕版)

白血病を患った青年ウードとその親友ボスが繰り広げるロードムービー。

足元に散らばる拗らせた出来事、一つ一つと向き合っていく。

面白くて、楽しくて、悲しくて、辛くて、最後には清々しさを感じられる、「これからの生き方、どうする?」と優しく問いかけてくれる映画だった。

原題:One for the Road

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エンドロールのつづき



エンドロールのつづき(字幕版)

映画に魅せられた少年と大人たちの交流。

雑に言ってしまうと、インド版ニュー・シネマ・パラダイス

途中の「それ、無茶すぎない?」はさておき、お気に入りの写真集のページを操るような、心地よい時間が終始流れています。

少年が言ったセリフ。

「光を勉強したい」

「映画」ではなく「光」だった点が、この映画の美しさをスパークさせて眩しかった。

余談、インド映画に出てくる食事のシーンはどれも美味しそうで、インド料理が食べたくなるから困ったものです。

原題:Chhello Show

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RRR

RRR

上映当時、友人から絶対映画館で観て、と言われていたのに逃してしっかり後悔中。

人間離れしたアクションは、インド映画の楽しみのひとつ。

中弛みせず勢いよく進むストリー展開で、3時間なんてあっという間。

そのスピード感に疲れることが無いのも、作り込まれた物語があるからこそ。

ばら撒かれた伏線の回収に、自宅鑑賞を良いことに「わぁ!」と声を出して楽しみました。

泥臭くも爽やかすぎて、鑑賞後の多幸感がすごい。

インドが描くイギリスは、この映画で初めてみたような気がする。

去年、インドが自国の国名を「バーラト(Bharat)」としたことをふと思い出した。

原題:RRR

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秘密の森の、その向こう



秘密の森の、その向こう(字幕版)

今と不思議な空間を行き来する少女のお話。

大切なひとを亡くした時の圧倒的な喪失感と、何もなかったかのように過ぎ去る日々のギャップに、どう向き合うべきか、といったちょっと重ためなテーマでした。

わたし自身、祖母を亡くしたタイミングでもあり、映画から溢れるあたたかさに涙がとまらなかった。

原題:Petite maman

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グリーン・ナイト



グリーン・ナイト(字幕版)

同じ場所に留まりながらも時の流れの中を旅しているようになっているA GHOST STORY、旅をしながら自身と向き合うグリーン・ナイト、違うのだけど物語の進み方は同じように感じる不思議さ。

A GHOST STORY」と同じなんとも言えない「なんでか好き」が溢れたダークファンタジー。

(両作品同じ監督、デヴィッド・ロウリーです。)

何か起こりそうで何も起こらないシーンがテンポ遅めの印象を植え付け、セリフも少ないので、130分はちと長くも感じた。

それなのに、なんとも言えない「なんか良い」がジワジワ押し寄せる、ツボを刺激する映画でした。

原題:The Green Knight