【本棚を整える】整った部屋を作る為にする4つのこと|持たない暮らし

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暮らし

こんにちは、ジャッキーです。

自室の本棚が荒れています。

視界に入るたびにもやもや。

でもめんどくさくてほったらかし。

Before:散らかってるのでモノクロで

1ヵ月ぐらいこの状態。

もやもやから解放されたい一心で、ようやく片付けました。

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整う部屋づくりのコツ3つ+1つ

  1. ゴミを捨てる
  2. 元の場所に戻す
  3. 位置を揃える

子どもの頃からの耳タコ3点セット。

この基本ができれば本当に部屋が整います。

この3つに加え、大人になってから気をつけていること1つ。

⚠️ 持ち物を増やさない

持ち物がなければ1、2、3、これら全てと無縁。

「 片付けないと」のもやもやが自動的に減らせます。

片付けのモチベーションを作る

わたしの場合、整った部屋にいる凪の心な自分を想像します。

なんか、清々しいあの感じ。

あの清々しさをもう一度

これが片付けのモチベーション。

モチベーションは人それぞれ。

例えば「ダンボールには虫がわく」。

虫が好む湿度と暗さを満たしやすいダンボールは、虫の住処になりやすいらしい。

これを聞いてから、ダンボールは即刻捨てるようになりました。

虫はイヤ。

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まとめ:After

散らからない部屋への一歩は「持ち物を増やさない」こと。

少ない持ち物は散らかりレベルを自動的に下げてくれます

散らかりレベルが低いと片付けもスムーズ。

After:整いました

あまり変わってない?

一番の変化は棚の上。

定位置(クローゼット)に戻して、要らない紙類は捨てました。

そもそも散らかる理由について。

自分が管理できる許容範囲を超えているんだと思います。

まだまだ持ち物の見直しが必要なようです。

少ないもので暮らすメリット7つ

おわりー

最後まで読んでいただきありがとうございました☺︎

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