こんにちは、ジャッキーです。
自室の本棚が荒れています。
視界に入るたびにもやもや。
でもめんどくさくてほったらかし。
1ヵ月ぐらいこの状態。
もやもやから解放されたい一心で、ようやく片付けました。
整う部屋づくりのコツ3つ+1つ
子どもの頃からの耳タコ3点セット。
この基本ができると、簡単に部屋が整うことを実感中。
この3つに加え、大人になってから気をつけていること1つ。
⚠️ 持ち物を増やさない
持ち物がなければ1、2、3、これら全てと無縁。
「片付けないと」のもやもやも自動的に減ります。
片付けのモチベーションを作る
わたしの場合、整った部屋にいる凪の心な自分を想像します。
なんか、清々しいあの感じ。
「 あの清々しさをもう一度」
これが片付けのモチベーション。
モチベーションは人それぞれ。
例えば「ダンボールには虫がわく」。
虫が好む湿度と暗さを満たしやすいダンボールは、虫の住処になりやすいらしい。
これを聞いてから、ダンボールは即刻捨てるようになりました。
虫はイヤ。
まとめ:After
散らからない部屋への一歩は「持ち物を増やさない」こと。
少ない持ち物は散らかりレベルを自動的に下げてくれます。
散らかりレベルが低いと片付けもスムーズ。
あまり変わっていないように見えるけれど、一番の変化は棚の上。
定位置(クローゼット)に戻して、要らない紙類は捨てました。
そもそも散らかる理由について。
自分が管理できる許容範囲を超えているんだと思います。
まだまだ持ち物の見直しが必要なようです。
おわりー
最後まで読んでいただきありがとうございました☺︎