物の捨て時が分からない|ハンカチの適性枚数は何枚?|捨てない暮らし

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こんにちは、ジャッキーです。

最近悩んでいることがあります。

それは、「ハンカチの捨て時って来るの?」ということ。

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持っているハンカチの枚数と理想枚数

ハンカチ類は合計8枚持っています。

  • タオルハンカチ 3枚
  • ハンカチ 3枚
  • 手拭い 2枚

自分が思う理想枚数は4枚。

衣装ケース引き出し4つを手放す

減らせば良い。

わかっちゃいるけど、簡単にできないのが「捨てられない体質」の悩みどころ。

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タオルやハンカチの捨て時

寿命の目安は洗濯30回分
ハンカチ、タオルの寿命を表す基準として一番わかりやすいのは、洗濯回数です。ハンカチやタオルを30回以上洗濯すると繊維が傷んでしまい、買った時のようなふわふわとした肌触りではなくなってしまいます。

宏進株式会社:ハンカチ、タオルの寿命はどれくらい?捨てる時の基準について解説

ハンカチは水気が取れればOKなので、30回寿命説はブルジョアジーすぎます。

他に出てきた捨てどきは「臭くなったら」。

それなら捨てられる。

しかし、薄いハンカチは臭うことがありません。

タオルハンカチは何か臭うなと思っても、重曹で煮ると臭いが消えます。

一度煮ると半年くらい無臭です。

他、捨てられそうな理由は「破れやほつれがある」。

ここまでになると、掃除で使って捨てることができそう。

でも、手持ちのハンカチたちはとても健気で丈夫。

傷む気配ゼロ

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まとめ:減らしたいのに減らせない

結局、自分が捨てられるレベルに達するまで、使い続けるしか無いという結論が出ました。

ハンカチを捨てる基準
  • 破れやほつれがある
  • ひどい色褪せ

減らしたいのに減らせない。

枚数が多いことで感じるモヤモヤ。

こんな風に、うまく手放せない時「買わないが一番だなぁ」と思います。

買わない暮らしを習慣にする3つの理由

おわりー

最後までお読みいただき、ありがとうございました☺︎

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