こんにちは、ジャッキーです。
我が家の家計は、嗜好品は各自管理です。
そんな中、気になる自分の食費(嗜好品)出費。
ここ数ヶ月、増えているのです。
10月の食費(嗜好品)個人出費
- 焼き菓子×5つ
- 冷凍果物×2つ
- オーツミルク
- ココナッツヨーグルト
- おからパウダー
- 有機バナナ
- ドライフルーツ
- ひとりランチ1回
食事合計
7,821円
出費内容は、ほぼ「おやつ」に該当するもの。
この中でも特に気になる物が甘いもの系(焼き菓子とおからパウダーで作る蒸しパン)。
因みにおからパウダーの国産は近くで手に入らないので、Amazonで買っています。
7月の食費は0円。
冬に向けての蓄えって、クマじゃあるまいし。
流石にこの金額は使いすぎで反省中。
甘いものを減らしたい5つの理由
全体的に「甘いもの」が多いように感じる最近の食事。
個人負担ではないもので「食後の毎日アイス」もあります。
- 出費を減らしたい
- 吹き出物が消えない
- 顔のくすみがひどくなった
- 手湿疹(汗疱)が再発して気分が落ち込む
- 甘いものを食べた後にダルくなることが増えた
「全部甘いもののせい」ではないのだろうけど、肌荒れが続くと「甘いもの」を疑いたくなります。
甘いものを減らすための5つの対処方法
甘い物がやめられない原因のひとつとして、「栄養不足」という話を聞いたことがあります。
甘いものが無性に食べたいときは、エネルギーの元になる三大栄養素、たんぱく質、炭水化物、脂質のいずれかが不足していると考えられます。
江崎グリコ株式会社|甘いものが無性に食べたいときは、●●が不足している!? 食欲と身体の関係とは
この3つが足りていないとは考えにくいけどなぁ。
ということで、以下5つを対処方法にすることにしました。
- 食費予算を1ヶ月3,000円とする
- 朝食に各種蒸しパンを作らない
- 毎夕食後のアイスをやめる
- 水を飲む
- 歯磨きをする
※ここで言う「食費」は個人で楽しむもの限定です。友人とのランチなどは交際費にしています。
馴染みのないハーブやら何やらが出てきて、ハリー・ポッターの薬草学のようで面白い一冊。
久しぶりに、こちらの本の「砂糖と骨と肌」の項目を再読しました。
まとめ
全てが悪ではない「甘いもの」。
でも、摂取が増えて体調不良を感じるのなら、減らすべき項目ですよね。
出費も気になるし。
最初は減らすことが辛そうですが、ここは頑張りたいと思います。
おわりー
最後まで読んでいただき、ありがとうございました☺︎