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【買わない暮らし】行かない場所・お店5選|to minimal life

暮らし

こんにちは、買い物が不得意なジャッキーです。

買い物が苦手で買わない暮らしになっている、そんなわたしには「行かない場所・お店」があります。

買わない暮らしが習慣になった理由3つ

これから紹介する場所、お店を否定する意図は全くございません。

あくまでも自分は好まない場所・お店というお話で、どなたかの気付きになると良いな、と思い書いてみました。

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テーマパーク

フィリピンの観覧車

テーマパークの囲われている感や人工物感が好きではありません。人の多さにも疲れてしまいます。

幼少期〜10代は家族や友人とテーマパークに行っています。いつもテーマパークを楽しむというよりも、友人との時間を楽しいと思っていて、そうなると場所はテーマパークでなくてもよくなり、わざわざ行かなくなりました。

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ショッピングモール

買いたいものがない限り、行かないショッピングモール。

地元のショッピングモールは車必須の場所にあります。

時間帯を失敗すると駐車場から出るのにめちゃ時間がかかる、なんてことに巻き込まれてしまいます。

買うものがある場合、午前中に出向き目的のものだけ買ってササッと帰宅するようにしています。

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100円ショップ

百均で買うものが思いつきません。

小さい子どもがいると、可愛いお弁当グッズとかとっても便利そう。

しかし。

我が家は大人二人。

お弁当は地味弁で大丈夫。

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コンビニ

人生初のバイトはコンビニでした。

その時思ったこと。

コンビニ商品、たっか(高い)

幼少期の教育もあって、お金の使い方にはシビアな方です。

貯め体質を作った子ども時代のお金のルール

「コンビニで買うなら、スーパー行くって。」となり、日常生活ではコンビニ行かない人間になりました。

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ドラッグストア

モスタルの薬局

ドラッグストアに行く頻度は数ヶ月に一度。買うものは決まっていて、無くなったら行くようにしています。

髪の毛のキレイを保ちたい

日用品はホームセンターで購入しています。地域の特性なのか、わたしが住むエリアはホームセンターの方が割安です。

ドラッグストアもホームセンターもアクセスの良いところにあるので、日用品やコスメのストックは持たないようにしています。

ちなみにトイレットペーパーとティッシュはふるさと納税です。

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まとめ

知り得なかった新しい物の情報に触れると、受動的な物欲が出てくるように感じます

例えば、お店で見かけたフェイスマスク。

今まで知らなかったから欲しいと思わなかったのに、見たから欲しくなる、といった感じでしょうか。

自発的な「欲しい」には向き合うけれど、受動的な「欲しい」は一旦持ち帰って寝かせると消えることが多いです。

新しい物の情報に触れない

このためにも「お店に行かない」は、買わない暮らしを習慣にするための一つの手段のように思います。

以上、身近にあるけれど行かない場所・お店5つのご紹介でした。

おわりー

最後まで読んでいただき、ありがとうございました☺︎