こんにちは、ジャッキーです。
コロナも落ち着き、4年振りに海外に行くことができた2023年。アジアとヨーロッパ方面に出かけました。この時思ったこと3つについてまとめました。

高い宿泊代、ドミトリーでこの価格!?

ヨーロッパ旅行計画中に一番驚いたこと。それは一部地域の宿泊代の高さ。
ミュンヘンの女性専用ドミトリーは、1泊€44(約8,600円)。MIXドミトリーでも最安値€35(約5,500円)。ドブロブニクに至っては女性専用ドミトリーが€60(9,360円)…!
- 夏のハイシーズンのウキウキ価格?
- パンデミック後だから?
- エネルギー高だから?
- インフレだから?
- 円安だから?
2018年のウィーンでは、極寒真冬だったとはいえ1泊€17(2,312円)でした。(2018年2月のレート/€1=¥136)
今までの海外旅行では5,000円も出せばそれなりの所に泊まれていたけれど、今後はどうなることやら。ドミトリーで€60(9,360円)の世界って、ハードモードすぎやしないかい?
旅先で「安い」と言いすぎないようにする

過去のお話、物価の安い国ではしゃいでいた時期がありました。何においても「安い!安い!」と連呼。
ただ、この行為。今年の旅で、品位に欠けるのでは?と頭を過りました。
わたしは「安い」とはしゃぐことによって、水面下でその国や、その国の人々を見下していたのではないか。そんな事を考え、少し落ち込みました。
給与所得の変わらない自分は、「安い」と言いながらの旅行ができなくなる日が来てもおかしくない。それどころか、海外に出かけることすら、ままらなくなるかもしれない。
無闇矢鱈に価格のことには触れないようにしよう
お得に旅行ができたり、美味しいものを食べることができると嬉しいのは事実。「安い」は内側にとどめられる人になりたいな。
生活があるからこその「生活感」を慈しむ

今回のヨーロッパ旅行で一番印象深かったボスニア・ヘルツェゴビナ。紛争のイメージしかなかったけれど、エキゾチックな街並みや美味しい食べ物、優しい人々に触れ大きく印象が変わりました。
それでも時々目にする弾痕や墓標、路上にある「サラエボのバラ」。
わたしは「生活感のない部屋」に憧れていました。でも、このような悲しい痕跡を目の前にしてつくづく思うことは、自分が無くそうと努めていた「生活感」とは、あくまでも今の生活があるからこそ存在するものであるということ。
「生活感」はとても尊い
うっかりスルーしていたことだけど、心に留めて忘れないようにしたいです。
まとめ|旅先で気が付く色々
旅先だからこそ気が付く色々があります。「安いは圧倒的正義」ではないということに気が付けことは、個人的には大きなポイント。今回の気付きは、心穏やかに過ごすためのヒントのようにも感じます。
以上、コロナ禍後の海外旅行で思った3つのことでした。
長々とお付き合い、ありがとうございました☺︎
おわりー

