こんにちは、ジャッキーです。
一人暮らし時代、どうすればこんな部屋になるのか⬇︎
- ヨーロッパのアパルトマンのような部屋
- 居心地の良い部屋
- できればダサくない部屋
当時はこれらしか考えていませんでした。
すると。
結果、電気代も安くなっていました。
そんな電気代が安かった一人暮らしの部屋についてまとめてみました。
雰囲気の良い部屋=オレンジ色の電球
海外のオシャレルームを見ていて気がついたこと。
- 電球の色がオレンジ色
- 暗い照明が多い
- 天井照明(特にシーリングライト)は使っていない
例えば、飲食店。
「なんかいいなぁ」と思う飲食店は、電気の色が柔らかい=オレンジ色のお店が多いように思います。
デザインの良い照明器具を選ぶ
部屋をオシャレに見せる効果的なレイアウトを考えるよりも、デザインの良い家具・家電を選ぶほうが部屋が整いやすいように思います。
デザインの良い照明は、値段が高いかもしれません。
でも、その分満足度も高く、他の商品に目移りしないので、結果長く使えてお財布には優しいです。
節電対策にLED|使用しているLED
電球は60w相当のLEDを使っていました。
LEDは本体価格が高額。
けれど、電気料金は1時間あたり0.19円と非常に安いです。
一人暮らしの部屋情報(間取り)
和室を洋室にリノベーションした物件でした。
そのためか、メインルームにスイッチ無し(!)
テレビ、オーディオ、冷蔵庫、レンジ、洗濯機、など、一通りの家電は揃ってました。
当時の憧れはパリのアパルトマン。
一人暮らし時代の電気代
例えば、冷暖房機器を使わない5月。
- 起床 7:00
- 就寝 24:00
- 90%自炊
- 日中は不在
- 帰宅はだいたい20時
- 在宅中は音楽か映画を常に流す
- メインルームの電球はLED
- キッチンや浴室の電気は普通の電球を使用
これらの条件で、実際支払っていた電気代はこちら⬇︎
まとめ
- 電球色(オレンジ色)の電球に変える
- デザインの良い照明器具を選ぶ
- LEDを使う
- 使う部屋だけ電気をつける
1. 2. で居心地の良い空間に。
3. 4. で、電気代節約。
4. は当たり前のように感じますが、玄関やトイレ、台所。
付けっ放しなんてこと、案外あると思います。
ちなみに。
現在は夫の希望でリビングルームは昼白色(白い)です。
(不満)
電球はもちろんLEDです。
おわりー
最後まで読んでいただき、ありがとうございました☺︎